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仏教式の墓の構造

終活に取り組んでいる方で、墓地や墓石を探している方にとっては「どんな構造のお墓にするか」ということを考える機会が多いと思います。
もちろん、それを決める為には、まずは基本的な知識からしっかりと理解・把握する必要があるでしょう。
ここでは、そんな馴染みの深いポピュラーな仏教式の墓の構造について考察していきます。

まず、日本で最も多く見られて馴染みも深いのが和型墓石と呼ばれるものです。
これは縦長の棹石を持ったもので、五輪塔を簡略化したものだと言われています。
仏教の影響を強くもったタイプなので、寺院によっては形はこのタイプに限定するというところもあるでしょう。

この形式の場合は芝台のうえに花立てや水鉢を置くのが一般的です。
そして、その前には香炉など線香立てなどを置くことになります。
もちろん、この形式とは少し違うモダンデザインも墓地ではしばしば見かける様になっていますが、全体的には、結局このタイプを選ぶという人が多い様です。
それくらい日本人に浸透した墓石の形と言えるでしょう。

値段に関しては加工によって差がつくことが多い様です。
また、加工次第で豪華に見えることもありますが、そうなると、それだけ値段も上がるので、その点は把握しておきたいところ。

もちろん、使用する石材によっても価格が左右されるケースがあります。
最も安価と言われているのが、中国産の石を使った場合です。
中国産の石は圧倒的と言えるまでの安さを誇りますが、その分、耐久性が非常に低いという特徴があります。
10年も持たないと言われており、実際にひび割れや錆びなどが直ぐに生じてしまいます。

こうなると、墓石を建てなおす必要が生じてしまうことから、予めある程度の品質の石材を使って墓石を建てるのが一般的です。
最近ではベトナムやカンボジアなどから比較的安価で良質な石材が使用される様になっており、そういった石材を使うのが主流になっています。
どうしても経済的な理由から中国産の石を使わざるを得ないという場合を除けば、しっかりと石材にはこだわる様にしたい所ですね。

必要なアイテム

お墓に必要なのは墓石だけではありません。
伝統的な仏教式の墓の場合はそれ以外にもいくつかのパーツから成っています。

外柵や塔婆立て、花立て、水鉢、香炉立てが必要になります。
これらの分まで予算を把握しておくことが大切ですよ。

また、低予算で高品質な墓石を建てる為には、墓石店選びも大切になります。

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